BICYCOVER|バイシカバー
バッテリー式の電動空気入れ|安心ブランド&簡単&かわいい
自転車のタイヤの空気圧、定期的にチェックしていますか?
タイヤの空気は放っておいても少しずつ抜けていきます。
理想的には「1ヶ月に1度は空気をいれましょう」といわれますが、ついついメンテナンスを怠ってしまいがちですね。。。
「なぜか空気入れは苦手」という方はいませんか?
いつも自転車を使っているのに「なんとなく空気入れが苦手」という方は多いですよね。
- タイヤを指で押して空気圧をチェックすると指が汚れて嫌…
- そもそも「適切な空気圧」がどの程度なのかよく分からない…
- 駐輪場に置いたままの空気入れに埃や蜘蛛の巣が…
- 空気入れが見当たらない…探すの面倒…
- 空気の正しい入れ方、空気入れの使い方に自信がない…
などの理由があるのではないでしょうか。
そんな方にお勧めなのが「バッテリー充電式の電動空気入れ」
安心してください。
そんな方にお勧めなのが「バッテリー充電式の電動空気入れ」です。
コンパクトで便利。かわいくてお洒落。
てんちゃりスタッフも愛用しています♪
月に一度の空気圧のメンテナンスが必要な理由
月に一度のメンテナンスが必要とされるのは理由があります。
適切な空気圧を保つことのメリットは、
- パンクを予防する(パンクの原因の多くが空気不足です)
- 走りやすくなる(適切な空気圧だとペダルが軽いし速い!)
- タイヤやチューブが長持ちする(環境にやさしく経済的)
など。
いつも乗っている人もたまにしか乗らない人も、月に1回を目安にタイヤの空気圧をチェックしましょう✨
バッテリー式の電動空気入れの使い方
正しい空気圧のメンテナンス方法をおさらいしましょう✨
- 適正な空気圧が分からなくても大丈夫。タイヤの側面に記載されています。空気圧の単位は3種類記載されているタイヤが多いです。メートル法とポンドヤード法と尺貫法の違いのようなものです。
- 3種類どれを参照してもOKなのですが、迷ったらとりあえず「Kpa(キロパスカル)」の記載をご確認ください。下限-上限で記載されています。【上限 × 90%前後】の数字(300Kpaなら270~280Kpaくらい)でOKです。
- 電動空気入れの単位を「Kpa」に設定して上記の数字を指定します。あとは空気入れを開始するボタンを押せばOK。指定した空気圧になると自動的にストップします。もう「入れすぎてないかな…足りてないかな…」と心配することはありません!
- 一般的なシティサイクルに使われている「英式バルブ」はもちろん、スポーツサイクルやバイクなどの仏式・米式バルブが採用されているタイヤにも対応。さらには各種スポーツのボール、エアプールなどにも空気をいれることができます。
コンパクトでかんたんラクチンな電動空気入れ
-
ペットボトルよりも小さいサイズにわずか410gの重さ。
-
ボタンひとつで面倒だった空気入れがかんたんラクチンに。
-
全く空気が入っていない状態でもわずか40秒で適正空気圧に。
-
全ての自転車、自動車、オートバイ、ボール、浮き輪の空気の充填がこれ一個で完了します!
BICYCOVER(バイシカバー)の製品仕様
-
製品サイズ
15.7 x 6.5 x 4.4 cm -
同梱品
本体、ホース、説明書、収納袋、USB-Cケーブル 、各種アダプター4種類(仏英変換バルブ、ボール用、浮き輪など) -
対応バルブ
仏式、英式、米式、スポーツ用ボール、ビーチボールなど -
本体重量 410g
-
圧力 150psi / 10.3bar
-
空気流量 20L/min
-
バッテリー容量 2000mAh/7.4V(14.8WH)
-
充電端子 USB-C(5V/2A)
-
満充電時間 2-3時間
-
LEDライト搭載
-
使用時の音の大きさ 約65dB(掃除機くらいの騒音)
-
各種認証 FC、CE、ROHS
-
製品保証 6か月保証
BICYCOVER バイシカバーのサイクルグッズ
- BICYCOVERは子育て世代に向けに高品質でデザイン性に優れた製品を提供しています。
- 子育てに使いやすくて機能的な製品。高耐久素材を使用し長期間使用できる安心ブランド。
- シンプルで心地のいいデザイン。使うたびに気持ちもあがります✨
BICYCOVER バイシカバーのバッテリー式の電動空気入れ|安心ブランド&簡単&かわいい
BICYCOVER バイシカバーの自転車カバー(ベージュ)|厚手・防水のサイクルカバーで子乗せサイズにも対応🚲
BICYCOVER バイシカバーのレインコート(ポンチョ)もかわいい✨
BICYCOVER バイシカバーのマザーズリュック。色も選べて嬉しい💕